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少し前までの世界最強通貨と世界最強株式の没落!

 これが何を示しているのか、事情を把握しておられる方には自明でしょう。ユーロも中国株も、本当は脆弱だったのです。しかし、いまだに機関投資家と言われる年金資産の運用関係者は、中国株は堅調だと見ています。そして、その見方には根強い判断が存在します。

 しかし、一方で世界最強の通貨と思われていたユーロが揺らいできたのです。これは偶然ではあり得ません。中国株もそうです。中国は完全なバブル経済です。バブル経済というのは、それが真っ最中の時には認めたがらないものです。過去の日本がそうでした。終わって初めて、ああやっぱりバブルだったんだ、と。

 突然のように起ったヨーロッパの経済危機も時間をかけて徐々に忍び寄っていたのです。最初はアイスランドでした。それがイギリスに影響を及ぼし、ついで最も基盤の弱かったギリシャに波及しました。それがいまではポルトガル、スペイン、イタリアに及んでいます。やがて、中国も馬脚を表す筈です。それほど中国経済の基盤は脆く、沿岸部と内陸部の経済発展の差や歪みが大きいのです。特に、マカオの博打経済、海南島の高級マンション、上海の万博後の寂れ方、等は未だ表面化していません。しかし、昨日もお伝えしたように水不足の影響を始め、すべての面で歪みが表面化しつつあります。これから中国も要注意です。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2519988.html

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