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鳩山民主党政権の終焉が近い!

 鳩山内閣が揺らいでいます。多くの人はまさかそんな事はあるまい、と思っているようですが、事実はそうではありません。最近の幾つかの動きからそれが如実に見て取れます。

 まず、第一点は、内閣の不一致です。最近郵政民営化見直しで、国民新党の亀井郵政・金融担当大臣と鳩山首相の言行の不一致が表面化しています。どちらかがウソを言っている、とも受け取れますが、それだけに止まらず、政府の中がまとまっていません。その上、鳩山首相の後ろ側にいる、小沢幹事長の意向が鳩山総理の発言のブレに出ているのではないかと疑われます。

 第二に、沖縄問題で、普天間基地移転はまだアメリカの了解すら取れた訳ではなく、表面上は日米の先の合意が生きています。つまり、自公連立政権とアメリカのオバマ政権で合意した内容がそのままなのです。ややこしいのは、民主党が先の総選挙で県外移設を公約に掲げて大勝したため、今度はそれを反故にされそうになった沖縄県民が激しく反発している事です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000135-yom-pol

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000429-yom-pol

 第三は、民主党内で、国民新党と社民党との連立を解消し、閣外で公明党との協力・連立を模索し始めた事があります。先日、神崎元代表の引退が発表されました。太田前代表の政界引退も既定の路線です。これは、二人の自公連立政権当時の責任者を意図的に排除する事に繋がっています。既に着々と民主・公明の連立は既定路線が引かれつつあるのです。

 第四に、民主党内の小沢・鳩山指導体制に亀裂が生じていることです。先日来生方副幹事長の小沢批判が表面化し、解任騒動が起きました。その後収まったかに見えたこの問題も、収まったどころか更に拡大の様相を見せています。生方氏のみんなの党への離党の噂とともに、これから何が起こるかまったく先行き不透明です。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_0b44.html

 第五に、先日2010年度本予算が成立しました。実はこれが大きな問題を引き起こす可能性があるのです。端的に言えば日本の格下げ問題に火がつく可能性があるのです。よく見ると、来年はともかく再来年は予算さえ組めない非常事態に陥る可能性が大です。鳩山内閣はデフレ克服に明確なビジョンを持っていません。このままで行くと、デフレは更に深刻化するはずです。

 第六に、ユーロ危機です。ギリシャ財政危機に端を発したギリシャ救済はドイツの顔を立ててヨーロッパとIMFとで協力して協調救済をする事で合意したかに見えますが、それで事がすんなり行くとは思えません。いずれ、ユーロは暴落の憂き目を見るかもしれません。次の問題はドルの独歩高です。ドルも今では安定した機軸通貨でなくなりつつあります。そして狙われているのは日本の「円」なのです。今の民主党政権のように能天気な経済政策を続けている限り、早晩日本の円に世界の金融筋から狙い撃ち攻撃を仕掛けられる筈です。

http://kabu.sakiyomi.com/aifence/?EACH=591

 これらの事を総合して判断すると、とてもこのまま民主党内閣が継続して政権を維持できるとは思えません。このまま無策で日本人もろとも自沈するか、政権交替が再度起きて別な権力基盤が立ち上がるか、誰にも何にも予測は不能です。

 今日は取り敢えずこれでペンを置きますが、事態は時々刻々と変化しています。そのつど変化の記事を書く積りです。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2521563.html

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

自民党支持してても支持しなくても、自民党に投票する事が、日本が、日本として生き残る為のギリギリの唯一の行動だと、どうか、わかって下さい!
または、居並ぶ保守の皆さん、連立して、挙国一致体制で選挙協力しないと、この戦い勝てないです。
日本列島が日本人のものだと思うなら、まず、日本人に取り返して、それから、落ち着いてから論争でも殴り合いでも好きなようにしてくれればいい。

政界再編なんかさせられない。本当に必死の戦いが必要。自民党立候補者数をもっと増やせないの?

ぜひ、谷垣総裁にこれを伝えて下さい。自民党の選対委員長にお伝え下さい。
皆さんの持っているすべてのチャンネルを使って、総裁に、保守党関係の皆さんにこれを伝えて下さい。
今は割れている場合じゃないんです。(転載終わり)

投稿: | 2010年3月26日 (金) 16時48分

「4・10:過去現在未来塾発足記念講演会」


■ 第一部

●国歌斉唱


●開会の辞:「過去現在未来塾」中山成彬塾長


●基調講演:「よみがえれ国家意識」西尾幹二先生


●来賓の祝辞を平沼赳夫先生に述べて戴くことは、すでにご報告してありましたが、元総理官邸拉致問題担当特別補佐官・中山恭子参議院議員も来賓として祝辞を述べて戴けることになりました。
日本人であれば、中山恭子先生が拉致被害者を北朝鮮から二十数年ぶりに奪還し、羽田空港に到着した特別機のタラップを、拉致被害者を伴って降りられてきた姿は、いまでも目に焼き付いていることでしょう。

そのお姿は、頼もしい「日本の母」のようにも見え涙したひとりでもあります。
いまこの日本の危機に際し、心温まるお言葉を拝聴できることを、いまから心待ちにしております。

今後も来賓の方は調整中ですので、随時報告しますのでもう少しお待ちください。

■第二部後半は、国内外から駆けつけて戴いた皆様方との「憂国コラボレーション」になるように計画しております。

●第二部の挨拶:「過去現在未来塾」中山成彬塾長から、現在日本がおかれている外交・防衛・経済の厳しい現状報告と救国の経済政策の提案をいただきます。

● 第二部冒頭は、「日教組バスターズ」第一任者の伊藤玲子先生に口火を切って戴きます。

●次に民主党に所属していたにも係わらず、民主党が国会に提出しようとしている「日本解体闇法案」を舌鋒鋭く追及し、民主党都連から訓告100回目にしてとうとう民主党を除名された、土屋たかゆき東京都議会議員に民主党革命政権の危険性を糾弾していただきます。

●それを引き継ぎ、戸井田とおる先生には、民主党政権が狙っている「靖国神社」解体を断固阻止すべく演説をしていただきます。

●そして、石原宏高先生には、先の東京都議会補欠選挙で、小笠原・伊豆諸島の若者たちが不安を抱いていた「外国人参政権付与法案」反対の声も紹介していただき演説していただきます。

●講師陣に就任して戴いた牧原秀樹先生には、外遊から4月9日に帰国されますので、外国の現状を踏まえて、「二重・三重国籍(重国籍)」の危険性を演説していただきます。

●そして、インターネット政治ランキングベスト10の常連サイト「ねずきちの ひとりごと」を運営されている、小名木善行・日心会々長には、インターネットと参議院選挙の融合について演説していただきます。

●また、「憂国コラボレーション」が盛り上がっているころに、神奈川大学の小山和伸教授も駆けつけてきますので、三島由紀夫の想い出を踏まえて檄を飛ばしていただきます。

■尚、「憂国コラボレーション」の司会は、土屋たかゆき東京都議会議員と戸井田とおる先生に担当していただけることになりました。

※海外から参加される方で、「憂国コラボレーション」会場にて「3分間スピーチ」をして戴ける方がおりましたら、「WE LOVE JAPAN!」のコメント欄にHNでも結構ですので、事前にお申し込みください。宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ いよいよ陸川監督の「南京!南京!」(南京虐殺30万表示)が、4月に日本国内で上映されることになりました。それを迎撃することと、並びに、6月に訪中する鳩山首相の南京大屠殺記念館訪問と鳩山政権承認の賛否投票を兼ねたお祭りを実施中です。
いずれも反対の方は、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書… この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである。」と絶賛されていることを尊重し、投票書籍を同書にしました。尚、投票結果がデイリーランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。また、南京問題を終結させた資料を満載の『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・故中川昭一先生、平沼赳夫先生、島村宜伸先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html 》です。

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/

■ ニューヨーク在住の邦人の方が「頑張れ!日本」の思いで、立ち上げられたブログ【WE LOVE JAPAN!】です。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/
*日本で報道されていない、ニューヨークの日常的ニュースなどもコメントされています。

※添付した写真は、純白の天鵞絨のような「こぶし」の花です。

【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou

投稿: | 2010年3月26日 (金) 15時03分

私たち国民は、どの政治家を信じれば良いですか?
このまま国が滅ぶのを見てれば良いのでしょうか?

投稿: | 2010年3月26日 (金) 11時44分

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