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崩壊が進む中小金融機関

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2498094.html

 今日は受託金融機関の厚生年金基金の運用説明会があり、いま帰ってきたところです。帰りのフェリーの中でユーロの為替相場が大幅に下落しているニュースが流れました。帰って来てネバダ情報を確認したところ、ギリシャに4月上旬ごろIMFが救済に入るとの情報が流されていました。(上記)

 それと、日銀の20兆円に上る量的緩和措置が市場で逆に反応し、長期金利が上昇したと出ています。

 それに加えて、日本の地方の中小金融機関の経営悪化が表面化しつつあり、幾つかの信用金庫に中央の信金中央組織が支援資金を投入するとの事です。その話を確認する前に、アメリカではすでに昨年からかなりの地銀がバタバタと倒産しており、今のところは支援が可能なため米国内の金融不安には至っていないが、早晩、ユーロ圏内でも破綻に直面するところが出るだろうと今日の受託金融機関(準大手)担当者は語っていたのが印象的で、帰ってすぐギリシャにIMFが支援に入るとの事でその事実が裏付けられた訳です。

 日本の東京の株価は今日は100円余り下げて引けています。長期金利の上昇やギリシャの金融不安が解消されていない現状は、今後数日後に控えた年度末に向けて、いささか帳尻の合わない場面が出てきそうです。

 何度も言うようですが、世界経済は予断を許さない現状に直面している事は確かです。

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