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民主党の内紛に発展する可能性

 民主党の生方副幹事長が突然解任されました。

 私は、これも今日の帰りのフェリーの中で字幕ニュースが出て、公然と生方副幹事長が小沢氏の辞任要求を突き付けた、と出ていましたので、民主党の中にも言うべき時にはちゃんとモノを言う人もいるんだな、と感心していたところだったのです。

 ところが、帰ってインターネットニュースを見て驚きました。その後、幹部が生方氏を解任した、と出ていたからです。どうも生方氏に、ある幹部が副幹事長を辞任するよう迫ったらしい。しかし、生方氏が拒否したところから、解任手続きを取ったといいます。これは小沢流の有無を言わさぬ強硬なやり方で、必ず反動が起きます。ひょっとすると、これが原因となって更なる民主党で内紛となり、さらなる支持率低下に繋がり、孤立感を深めている鳩山元総務大臣の離党問題に端を発した自民党の分裂に勢いを与えることにもなりかねません。

 郵政民営化における郵貯資産の売却にあたって、やはり8割の資産が既に転売済みであり、郵貯の利権が厳然として存在していた訳で、鳩山元総務大臣の指摘通りに立証された形になったからです。

 これが元で、鳩山由紀夫内閣の辞任・総辞職もあり得るかも知れません。なぜなら、アメリカ国務次官補の来日延期(中止)と、民主党内閣の外交音痴ぶりが世界に知られ始めたからです。

生方副幹事長を解任=小沢氏批判を問題視-民主

318217分配信 時事通信

 民主党の高嶋良充筆頭副幹事長は18日午後、生方幸夫副幹事長を党本部に呼び、執行部批判が目立つとして、副幹事長の職を辞任するよう要求した。生方氏が拒否したため、執行部は同氏を解任し、後任に辻恵衆院議員を決めた。小沢一郎幹事長に批判的な言動を締め付ける動きに党内からは反発が出ており、対立が再び強まりそうだ。
 生方氏は、政策調査会の復活を求めている党内有志の会の中心メンバー。小沢氏の党運営に批判的で、同氏の「政治とカネ」の問題でも説明責任を尽くすべきだと訴えてきた。執行部は、生方氏が一部新聞のインタビューで「今の民主党は権限と財源をどなたか1人が握っている」として、鳩山由紀夫首相に小沢氏を注意するよう求めたことを特に問題視した。
 高嶋氏は「党の幹部が外に向かって執行部批判をするのはおかしい」と非難。生方氏は「党内を何とか良くしようと思っての発言を封じたら、『言論の自由がない』ともっと言われる」と反論し、処分するのであれば党倫理委員会に諮って正式に手続きを踏むよう主張した。 

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コメント

この話題と関係ないですが、食糧の問題など色々扱っています。クロマグロetc等の問題も書かれてます。参考までに。


http://www.greenpeace.or.jp/

投稿: 通りすがり | 2010年3月19日 (金) 01時41分

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いつのまにか日本は党内浄化として批判することも大変難しい 国になってしまったのかも。 民主党政権になって目立つのは独裁的剛腕ぶりばかり・・・ 参院選も近く選挙を意識しての更迭ならば、 批判されている側がされるわけですが、 どうも有権者からみて正しい批判している... [続きを読む]

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