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呆れた返った厚生労働省の姿勢!

 今日のインターネットのニュース報道を見て、開いた口が塞がりません。まったく呆れ返った話しです。当時は自公連立政権でしたから、政治家だけの問題ではなく、今の民主党政権でも同様の有様であることは容易に想像できます。

 これで大切な国民の健康や膨大な予算を使ったインフルエンザなどの感染症対策が出来るのでしょうか。しかも、厚労省には医事専門官としてたくさんの医師免許を持った者が勤務しており、一般人は口を挟む事さえ制限されています。

 私がこの前国の無駄遣いの典型として本ブログで指摘した1100億円に上る輸入新型インフルエンザワクチンも大半が余りますが、これでその検証さえ不可能になったという事です。

 これは、最悪の不祥事であり、刑事罰さえ検討する必要があります。なぜなら、WHOを始めとして、世界の新型インフルエンザ対策はほとんどでっち上げに近い形で対策が進められて、タミフルやワクチンの製造、且つ接種に至る過程が捏造に近いと言われているからです。

 我々一人ひとりはこの様な国の姿勢の現状をよく把握し、厳しく糾弾しなければなりません。また、マスメディアは国民の恐怖心を煽り、インフルエンザは怖い感染症であるから、予防接種やタミフルなどの抗ウィルス薬の使用を推奨した、という事実を、この状態を煽ったマスメディアの報道姿勢を含めて徹底的に糾弾するべきです。

 また、この記事にあるような国の諮問委員会が、ワクチンやタミフルなどの薬物に対して、恣意的な評価を行ってきた疑いはないのか、またタミフルの承認についてもデータの偽造がなかったか、メディア自身が立ち上がって調査すべきです。これは最もひどい国民を欺く国のスキャンダルだと見られるからです。いったいこの新型インフルエンザ騒動で何人の犠牲者が出たのか。単なるデマでは済まされない人命が関わった医療行政のミスです。いやミスではありません。これは意図的な人命無視の策謀であるとさえ言うべきです。

 これは、日本のみならず世界の医療行政が国民の健康を維持するのが目的なのではなく、金儲けが目的のマッチポンプ行政である事の証拠の一つです。

新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議-非公開の10回検証困難

221234分配信 時事通信

 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)に、国が採るべき方針を答申してきた専門家諮問委員会(委員長・尾身茂自治医科大教授)が、開いたすべての会議で議事録などの記録を残していなかったことが20日、分かった。
 実効性に疑問が残る空港での水際対策やワクチン輸入などは諮問委の見解に沿って実施されたが、決定に至る過程の検証は困難になる可能性が高い。
 諮問委のメンバーは、尾身委員長と感染症の専門家4人。新型インフルの発生を受け、昨年51日に初会合が開かれた。会議はすべて非公開で、原則的に開催自体が明らかにされていない。
 厚生労働省や内閣府の関係者によると、これまでに開催されたのは10回で、うち9回は前政権下で開かれた。同省側が対策の根幹となる「基本的対処方針」などの原案を用意し、委員に意見を求める形で議論は進められたという。
 5月は機内検疫や感染者の隔離措置など水際対策を主な議題に5回開かれた。6月は冬の流行拡大に向けて態勢を見直すため3日連続で開催。8月、9月は各1回で、外国製ワクチンの輸入や接種スケジュール、費用などの方針を検討した。
 会議には同省幹部らが同席したが、類似の会議とは異なり、議事録は作らず、発言は一切録音しなかった。残っているのは出席者の個人的なメモのほか、取材対応用に用意した数回分の議事概要だけで、どのような議論が交わされたのかが分かる資料は内部向けを含めて存在しないという。
 世界的に異例だった水際対策は、諮問委の「一定の効果があった」との評価で継続されたが、実際は潜伏期間の感染者が多数すり抜けた可能性があると指摘する研究者もいる。巨費を投じた輸入ワクチンは大半が余る見通しだ。 

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コメント

本当に主要メディアは全くもって信用ならないですね。

ところで別の記事に関してですが、私はチャネリングメッセージを信じる派!です。証拠うんぬんよりも、そこに光を感じるか、だそうですね。小松英星さんもおっしゃっていました。
そこからすると、私はマシュー君のメッセージをとても素晴らしいものだと思います。後は自分たちがそこからどう動くか、ということが本題だと思います。

上記の花さんがおっしゃっているような、気づきが、各人々で出来るかどうか、といったところにも繋がっていくと思います。
ホ・オポノポノとか言葉や想念などの神秘性に対する気づきとか、気づきにも様々なものがありますね。

投稿: パティ | 2010年2月22日 (月) 22時59分

いつもありがとうございます。

夜明け前が一番暗いという言葉があります。

私自身の人生がそうでしたが
人は、ギリギリまでゆかないと大きな変化は出来ない場合があります。


ゆくとこまでゆけばもう後は無いので
変わらざるをえません(笑)


自然の摂理に合わない事はすたれてゆくのが前提として


政治経済を含め
今起きている出来事は
私達がながい眠りから目覚め、たくさんの気づきを頂くためにあるのかもしれません。


ありがとうございます。

投稿: 花 | 2010年2月21日 (日) 12時18分

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