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世界全体の金融・経済破綻が近い!

 昨日の東京の株式市場は212円の下落で引けました。これは大変危険なシグナルではないかと私自身は見ています。昨年の自民・公明連立内閣当時からの株価の動きを振り返って調査してみて下さい。毎週金曜日、市場終了間際の異常な買い上げによる値上がり相場。不景気にも関わらず株価だけは値上がりするという不景気の株高。これは自公連立政権がなりふり構わず株高を演出して政権を維持しようと目論んだためだと噂されました。

 そして、8月30日の総選挙後はどうなったか。民主党政権になっても一向に景気は回復せず、その割には株価は不景気の株高を維持したまま推移しました。11月にはドバイショックがいきなり襲い、スワ、リーマンショックの再来かと危機感をもった関係者が多かったのですが、日銀の10兆円に上る緊急な流動性緩和措置のため急激に株価は戻りました。この時、緊急の流動性緩和措置は景気対策であった筈です。ところが、一部ではその緊急的経済対策のための日銀の流動性緩和措置が、0.1%という超低金利で株価買い上げ資金に廻され、おりしも発生したドバイショックによる急激な株価下落をすべて吸収して、なおかつ更なる株価維持に使われた、と囁かれていました。

 その時、日本の財務省を影の権力として日銀を表で動かしたのは明白であったにも関わらず、日本のマスメディアはどこもこの事を報道しませんでした。いまだにこの不可解な日銀の動きは詳しく検証されていません。流動性が急激に膨らんだにも拘らず市中の金融機関から一般企業に資金が流れた事実は余りないのです。一体あの10兆円はどこに消えたのか? 景気は依然として冷え込んだままであり、年末年始の派遣村は大変な混乱状態であり、一部で持ち逃げ騒動もありました。これは民主党政権などの政府・自治体の対策が入念な準備もなくやみくもに慌てて実施した事を示しています。いわば泥縄だったのです。

 そこに来てこのところ不穏な動きが世界で起っています。今朝のネバダ投資情報を読んでください。ヨーロッパがおかしい、ギリシャの債務偽装問題はアメリカのゴールドマン・サックスが陰で画策したといわれています。そして中国の中央銀行のいきなりの預金準備率の引き上げと、アメリカFRBの公定歩合引き上げ、と続いています。2月初旬にカナダのイカルイトで開かれたG7の緊急財務省・中央銀行総裁会議は、その詳細が明らかにされず、有耶無耶になったままです。そこにもってきてドバイがまたおかしくなってきています。ヨーロッパも為替が不安定です。対ドル・ユーロ価格は大幅にユーロが下落しています。対ドルでは日本円が値下がりしていますが対ユーロでは日本円が値上がりしていますからちょうど相殺された形になり、様子が分かりにくくなっています。

 いずれにしても世界中の金融・経済状況が不可解な動きを続けている事は確かです。中国経済がバブル状況であるのは先日の中国のいきなりの預金準備率引き上げで明らかです。ネバダも報告していますが、北京近郊のマンション・ビルの空き部屋率は50%を超えています。日本の新興不動産会社の破綻が噂され、これが一気に日本の企業の倒産に火をつける可能性があります。アメリカはもはや破産状態であるのは誰もが指摘しています。イギリスを始めヨーロッパも大揺れです。ドバイにもアブダビにもデフォルトの影が忍び寄っています。それはバブルに踊った中国や中東の不動産市況から火を噴く可能性が高いです。

 金曜日の日本の212円という株価下落は、世界同時の金融と経済崩壊の予兆のような気がします。何かが地球のすべての現状を崩壊させるようにタイミングを合わせているような気がします。しかし、これは地球崩壊そのものの危機ではなく、新生の前の破壊現象であり、水瓶座(アクエリアス)の特色である新しく地球が蘇るための準備であると思われます。そういう意味でこれは不可逆反応のようなものです。

参考:http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

 

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コメント

■2010年 世界主要国、国家財政危機ぼっ発か―日本がデフォルトを起こすのは、世界で一番最後?!

こんにちは。最近、世界主要国国家財政危機がささやかれ始めています。それこそ、最近のギリシャの破綻に見られるようなことが、他の主要国で起こりえるということです。それは、もっともなことだと思いますが、ただし、日本は例外だと思います。歴史上始まって以来、一国の政府がデフォルトを起こした(破綻した)のは「政府の海外からの外貨建て負債」のみです。また、政府がデフォルトする際には、必ず通貨危機とセットになっていまた。最近のギリシャの事例もまさにその通りでした。日本はどうなのでしょうか?ギリシャとは全く反対に、対外負債ではなく、対外債権(日本が外国に貸し付けてるお金)は、過去18年間世界一です。こんな国がなんで、デフォルトをおこすと考えるのか全く理解できません。それに、日本は通貨危機どころか、最近は落ち着いているものの、どちらかというと円高基調です。全く不思議です。日本がデフォルトをおこすのは、こうした論拠から世界で一番最後になるはずです。だって、世界に一番お金を貸している国なんですから!!小学生にもわかる簡単な理屈です。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2010年3月 1日 (月) 11時02分

臆測でもよいですが経済先読みがよくわかりません どんなことが起きそうかお願いします
周りもパニックにならないように注意を払います
銀行封鎖起きたら笑えますね

投稿: はて | 2010年2月20日 (土) 23時22分

武山です。いつもご訪問ありがとうございます。つい先ほど、森田玄氏のブログで、マシュー君のメッセージ(30)が公開されました。そこにも世界の金融崩壊が近い事が仄めかされています。ハイチの大地震も人工地震である、と明快に語れれています。あくまでもチャネリング・メッセージに過ぎませんが、驚くようなシンクロニシティに満ちたメッセージです。

投稿: | 2010年2月20日 (土) 22時32分

ほんとですか?

投稿: | 2010年2月20日 (土) 22時00分

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