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外堀を埋められつつある小沢幹事長

 武山です。タイミングが刻々と迫っているように見えます。民主党の幹部の発言に若干ニュアンスの変化が見られるようになりました。

 まず、鳩山総理ですが、小沢氏が検察と戦う事をあれほど容認していた、と見えた態度が少し変化して来て、検察批判が弱くなりました。前原国土交通大臣に至っては、今日の予算委員会の質問で、集めた政治資金で不動産を買う事は認められない、と、はっきり小沢幹事長を批判しました。

 一部情報では、民主党党大会であれほど小沢幹事長を擁護して、東京地検特捜部と戦うべきだと本気で怒っていた鈴木宗男氏が態度を変化させ、小沢氏と若干距離を置く姿勢を見せつつあると言われています。

 また、別の情報では、小沢逮捕の下準備として検察は民主党の複数の幹部に逮捕許諾の意向を探っているという情報も漏れて来ています。また、小沢氏は、いざという時は民主党を割って新党を立ち上げるのではないかという噂まで出ているという事です。

 一葉落ちて天下の秋を知る、とは中国の諺ですが、いったん沈み始めた太陽は、見る間に没するのは自然の摂理です。また、月満つれば欠けるというのは世の常です。案外小沢氏が失脚するのは早いかも知れません。もう一つ、驕るもの久しからず、とは平家物語の冒頭の言葉ですが、終わりの暗示でもあります。

 まだあります。余り大きくは報道されませんでしたが東京都議補選で、民主党候補が敗れました。これは、小沢氏が補選選挙区の自治体の長を都内に呼び付けて、直接民主党幹事長としての命を通達したにも拘らず敗れた事になり、東京都議選で大勝した勢いがもはや消えている事を示してもいます。

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コメント

なかなか面白いので読ましていただきました。
ただ、これら世界恐慌の原点はいまだに世界は我々のものとゆずらないイギリスのエゴがあります。18世紀から続いたこの傲慢さをお調べください。石油利権から始まり、世界を隷属化しようといまや見え見えではありませんか?アフガニスタン・インドからアフリカ諸国、そしてアメリカ
はすでに丁稚状態です。あなたの御意見に絶えず
イギリスの陰謀が見え隠れするといいですね。
彼らを調べるとすべてのあなたの記事が濃厚に見えてきます。

投稿: U2 | 2010年1月29日 (金) 14時40分

見解は違いますが参考までに。

http://blogs.yahoo.co.jp/kwwmsy/30913527.html

投稿: kwwmsy | 2010年1月26日 (火) 22時50分

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