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ミルトン・フリードマンの罪

 今日の「森田実」氏のブログをぜひ読んでください。アメリカの経済学者で、ノーベル賞受賞者のミルトン・フリードマンの酷さについて、市場原理主義の罪を併せて書いておられます。

 これについて、私は次の事実を付け加えさせていただきたいと思います。それは、チリとアルゼンチンのまるで地獄のような経済失政は、それを指導したフリードマンの市場原理主義の犠牲であった、という事実です。特にチリのピノチェトは酷い政治を行いました。興味のある方は、ぜひチリとアルゼンチンの歴史を紐解いてください。日本も小泉・竹中構造改革が、市場原理主義の実験場であった事は、今では知らぬ人が無い位ですが、その根本がアメリカのシカゴ大学であり、ノーベル賞まで受けた経済学者であることは、意外と知られていません。ノーベル賞を有難がる日本人は、ノーベル賞が、誰が、何のために授けて来たのかを詳しく知る必要があるでしょう。

 また、森田実氏も取り上げておられる、内橋克人氏は、自らの著書でチリとアルゼンチンの経済失政の状況を詳しく解説しておられます。まさに日本も、小泉・竹中構造改革によって、そのような状況に追い込まれたのです。

 だからこそ、亀井金融担当大臣が、市場原理主義の権化のようなミルトン・フリードマンの影響を受けたと思われる、ユダヤ人のフェルドマンという人物が、事業仕分け人の中に紛れ込んでいる事に不快感を表明したのです。他にも日本人の市場原理主義者が入っていました。これで、民主党政権が、何を目論んでいるかはっきりするでしょう。これは、財務省の陰謀である可能性が高いです。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/

※森田 実氏のブログ

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