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日本のマスコミは狂っている!

 この言葉は、金融庁内で行われた亀井大臣のコメントです。まさにそのとおりで、先の駐米大使とクリントン国務長官との会談も、決して呼びつけられた訳ではなかった事が暴露されています。

 昨日の米議会上院の国民皆保険を目指した法案可決でも、日本では内容を詳しく報道した訳ではありませんでした。この事は、ブログの記事でご紹介しましたが、あれほど日本に圧力をかけてきていた「年次改革要望書」の中身が既に意味をなさなくなっていることを示しています。この事を日本の民主党政権は真剣に受け止めていません。外務省の情勢分析は的外れに終始しており、まさに外交音痴ともいうべきで、アメリカ政治の現状から完全に遊離してしまっています。既にアメリカのオバマ政権は前ブッシュ政権から完全に脱皮し、政策転換を図っているからです。この事は、基地問題も含めて、郵政民営化にも当て嵌まります。

 国内政策でも、公共事業の推進を意図的に抑えつけているのは、マスメディアの作為が働いている結果であり、この「鳩山不況」時において「コンクリートから人へ」などと不当に国の内需拡大に足枷をはめているのはマスメディアです。

 また一部で不満の声が挙がっているにも関わらず、民主党の推進している子ども手当の内容も政策的には真の経済対策とは言い難い。その事はマスメディアの検証不足です。これは、マスメディアが財務省の言うなりになって「事業仕分け」を推進した事と併せて、財務省権益の確保に協力していることにほかなりません。

 まさに、マスコミは狂っています。亀井大臣の発言は核心を突いているのです。日本の政治をコントロールしているのは、財務省利権であり、その手足になって動いているのがマスメディアなのです。もうそろそろこういう悪弊は改めようではありませんか。まさに、「マスメディアくたばれ」、であり、「ご臨終メディア」こそが必要なのです。

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コメント

いつもありがとうございます。


どんな業界にもいえる事ですが、

ニーズがあり利益があるうちは
その業界や方針、製品は生き残れます。

わが家ではだいぶ前から新聞購読をやめ、
私がテレビをつける事はありません。


居間に居る時、家族が見ている番組をちらちら見る程度です。


マスコミ業界の在り方を変えて頂くためには

まずは視聴者や消費者であるわたくし達が意識を変える必要があると思いました。

そのためには、こちらのブログのようなためになる情報は大変ありがたいです。
ありがとうございます。

投稿: 花 | 2009年12月26日 (土) 22時31分

政権交代し、

時代はすでに先に向かって動いている

にもかかわらず、

日本のマスコミが旧態依然で狂っているは

その通りだと思います。

しかし、オバマ政権が郵政民営化について

政策転換を図っているのなら

日本国民にとっては有難く好ましい限りですが、

その証左はどこにあるのでしょうか。

米資本と繋がりの深いあの奥田碩氏が

未だ日本郵政内に居座っていることから

株式売却こそ凍結されましたが、

油断は禁物に思えます。

期待されているのはよく理解できますが、

安易にオバマ政権を持ち上げ、断定するのは

少し危険ではないかしら?

投稿: 千鳥 | 2009年12月26日 (土) 10時08分

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※管理人〔しーたろう〕から皆さまへのご連絡※12月15日の天皇陛下と中国副主席とのいわゆる「特例会見」の件、遠藤健太郎オフィシャルブログさま「外務省『抗議してほしい』」によりますと、なんと、外務省側があからさまに「抗議して下さい」とおっしゃっているというので、下の記事に文例と書簡・FAXの送付先をアップしております。よろしければご参照ください。  〔しーたろう〕... [続きを読む]

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