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真実とは何か、 そして何が真実なのか?

 昨日の私の記事に対して、あるコメントが入りました。実に真面目で正直な方のようです。でも、正直言って私はこのコメントに、辟易しました。申し訳ないですが、私がとっさに思ったのは、このコメントを削除しようという事でした。

 しかし、そうはしませんでした。それは、このコメントを書いた人は真剣であり、何を信じていいかわからない状態に陥っているのではないのか、と思ったからです。

 本当はその人本人に返事を書く方がベターでしょう。しかし、この問題は多くの人が抱えている疑問だと思って、あえて記事にしました。

 アメリカ国務省と藤崎大使の問題、これは当の大使自身がガセを流していたという事です。私はこのニュースを目にした時、とっさにこれはおかしい、これはあり得ないニュースだ、と直感しました。外交上、アメリカの外務省に当たる国務省が、大使を呼び付けて抗議を行う、という事は、どういう事か。これは両国が敵対し、戦争状態かもしくはそれに近い状態に入りつつある、という事を示しています。普段の平和の状態の外交交渉では、到底あり得ない事なのです。それほど、大使という職責は重く、責任を伴っているのです。いわば、大使はその国の代表です。日本では、首相の代わりであり、もっと言えば、戦前では天皇の代理であったのです。その外交上の特権を持った人物をその国の外務省に当たる場所に呼びつけて抗議する、というのは、普通の外交交渉では有り得ないのです。唯一あるのは宣戦布告かそれに近い状態だけです。今の日米関係では有り得ません。

 それを、日本のマスメディアがほとんど何のウラも取らずに報じました。普通は誰でも信じます。天下の大新聞と大テレビ局が一斉に報道したのですから。しかし、一局だけ、TBSは批判的でした。有り得ない、と。私もTBSが疑問を持ったのは知りませんでしたが、とっさにおかしいと思ったのは既に記事に書いた通りです。おかしいと思った事の確信を得たのはある弁護士のサイトでした。

 実はそこからが重要なのです。こんな一国の運命を変えるようなニュースを何のウラも取らずに報道することが問題なのは事実ですが、まさか当事者がウソをついているとは誰も思う筈がありません。ですが、この時はそれが起こったのです。恐らく日本の大多数の庶民がこれを真に受けたと思います。しかし、事実は違いました。

 では、話は某大使のウソで終わるのでしょうか? いいえ、そうではないのです。この手の情報操作はもっと他でも起きていた、と見るべきです。これは一大スキャンダルです。外交交渉は権謀術数を駆使して行われます。しかし、大事なのはウソをつかない、という事なのです。ここを間違えると交渉は成立しません。ですから、某大使は「やり過ぎた」のです。日本のニュースメディアはすべて騙されました。

 このコメントを書いた人は多分まさかこんな事が起きているとはご存じないのでしょう。ですから、どこの大新聞もテレビ局も、ガセだとは報じていないのはなぜか、と疑問を持ったのです。ところが、たかが一ブログの管理人に過ぎない私がこんな事を書いたものだから、不審に思われたのでしょう。一国の外交問題に発展するような大問題を、一市井のブロガーごときがすっぱ抜く筈がないのも事実です。それを敢えて私は書きました。疑問を持たれたり、不審に思われる事は承知の上です。一ブロガーのたわごとだと思われるなら、私ごときのブログを見に来る事はありません。どうぞ他の確かなニュースソースを読んでください。その方が間違いないです。

 しかし、現代はそうではないのです。亀井金融大臣がいみじくも言ったように、マスコミは狂っている、本当にそうなのです。ウソを平気で報道します。だからこそ、私は意を決してこのブログを始めたのです。もう一度言います。私のブログが信じられないなら、どうぞ無視してください。わざわざ見に来る価値はまったくありません。通り一遍の記事なら他にたくさんあります。私が意を決したのはその点です。ただし、私も書くことすべてが真実だとは思い上がっていません。ですが、そ時には事実だと思う事だけを書いています。しかも私しか書けない記事を書いている積りですし、他では読めない事を書く積りです。

 今の時代風潮は、何が真実なのか、価値観と、すべての面で大転換が起こっているのです。ついこの間まで真実で通っていた事が、実はそうではなかった、という事があちこちで起きています。オバマ大統領の評価もそうです。疑う材料は巷に溢れています。ですが、それを私は違う、と異議を申し立てているのです。私の意見が事実と違う、と思われているなら、私の記事など何の価値もありませんから、もう二度と読みに来られる意味はありません。無視してください。

 日米年次改革要望書の件も、他のマスメディアは一言も報じていません。報じていない点が、事実と違う事の根拠にされるなら、私の記事の意味はまったくありません。そうではないと、私自身が感じているからこそ、毎日時間を作って更新し続けているのです。パラダイムの大転換が起きています。私はそう信じています。これは、どこかから仕入れてきた情報ではありません。最後は私の直感に基づくものです。

 その例を一つ挙げましょう。1985年8月12日に起こった大事故、そうです、御巣鷹山のJALジャンボ機墜落事故です。500名以上の死者を出した大事故、あの事故について、最近あるブログで、少しずつ真実が明らかにされています。あの事故は事故などではありません。旧ソ連のミグ戦闘機、アメリカのステルス戦闘機を始めとする数機の航空機、それに自衛隊機が関係していた証拠が歴然として残されていたのです。ミサイルの残骸も残っていました。9.11テロがアルカイダが起こした同時多発テロではなかったように、日本航空123便の墜落も、事故ではなかったのです。佐宗邦皇氏という人物が、あるフォーラムを立ち上げていましたが、近くその真相を明らかにすると見られていた矢先に突然死亡しました。残念です。佐宗氏はもとJALの社員でした。

 アメリカCIA、ネオコン、ユダヤ金融財閥、これらの動きに変化が見られます。何か大変化の兆しがあります。それも近い内です。ここにきて、世界はあるカタストロフィーを迎えているのではないか、と感じられます。こういう事は大メディアはまったくと言っていいほど報じません。日米の関係も完全に変化してきているのです。従来の枠に囚われて判断を誤っているのは日本政府そのものです。今回の一大スキャンダルは、まさにそれを象徴しています。

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コメント

> 外交上、アメリカの外務省に当たる国務省が、大使を呼び付けて抗議を行う、という事は、どういう事か。これは両国が敵対し、戦争状態かもしくはそれに近い状態に入りつつある、という事を示しています。
竹島の指導要領、韓国外相が遺憾 日本大使呼び表明
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091226AT3S2505R25122009.html

 日本と韓国は、戦争状態かそれに近い状態に入っているのですか? そうではないですよね。

投稿: | 2009年12月28日 (月) 16時58分

こんばんは、奴隷です。aries
藤崎一郎駐米大使を即刻日本に呼び戻すべきだ。
有りもしない出来事を記者会見までして・・・。
annoypunch
奴隷を洗脳し、米国が怒っているで、早くヘリコブタ基地を作れ、サモナイト日米関係が大変なことになるとでも言いたいのでしょう。ふざけるな。
どこかのブログに載っていたが、次官もまだしたことが無い人間に、外交官の最高のポジションを与え、このザマ。即刻解任だ。
バカ臭くて奴隷もやってられないよ。
ハゲタと言い、藤崎と言い、即刻首。papercat
バカらしくて奴隷は寝ます。aries

投稿: 茅壁優治 | 2009年12月27日 (日) 18時35分

はじめまして。

金融商品にカタストロフィー債という物があるそうですね.朝倉慶氏x船井幸雄氏の本に書かれてました。販売する側はカタストロフィーが来ることを知っててこのような金融商品を作ったとか・・・

投稿: 大和魂 | 2009年12月26日 (土) 21時05分

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