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城内実ブログから(11月10日付け)

 今日の城内実氏のブログに重要な書き込みがなされていました。私は氏の活動に注目しており、心情的には私とほぼ同じスタンスです。普段、私は他の人の記事をほとんど全文引用する事は好まないのですが、今回は敢えて引用させていただきたいと思います。

  今日はひげの隊長こと佐藤正久参議院議員の代理で急遽札幌に行き一時間ばかり講演をした。民主党、自民党の両党を本音ベースで痛烈に批判したところ、講演終了後ブーイングがあるかと思ったが、拍手喝采であった。驚いた。
 国民、市民はマスコミで報じられているようなおきまりのきれいごとを聞きたいのではなく、情報過多の時代にあって「本音」や「真相、真実、裏話」に飢えているのだなと改めて痛感した。
 講演の中身をほんの少しで披露する。
 自民党批判:「経団連やマネーゲーム第一のひとたち(ライブドア、村上ファンドなど)の桁違いの政治献金に目がくらみ、これまで自民党に対して長年にわたりこつこつと票とカネを貢いできたお得意様の中小零細企業、個人商店、郵便局長会、医師会、建設業界、農協などを簡単に切りすて、文字通り恩を仇でかえしたことが衆議院選挙の惨敗の原因である。すなわち、小泉・竹中構造カイカク路線に対する国民の審判がくだされたのだ。にもかかわらず構造カイカク路線をきちんと総括せず、民主党のあげあしとりを試みるようではまだまだ反省が足りない。こんな状況では自民党の再建どころか、近い将来野党自民党から与党民主党への脱出組が出てくるであろう。」
 民主党批判:「政治主導といいながらまるでソ連共産党、朝鮮労働党のごとき独裁的な党主導型路線になりつつある。わが国は確かに議院内閣制をとっているが、憲法において三権分立の原則がうたわれている。したがって、立法府と行政府はまがりなりにも独立しているはずである。しかるに、民主党は与党第一党というだけの理由で、行政府を完全に掌握せんとしている。例えば、与党民主党の国会での質問を極力排除し、行政府側の官僚の答弁を禁止し、地方の陳情を党の幹事長室に一元化しようとしている。かくのごとき行為は三権分立の原則に背馳していないだろうか。」

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