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次にやるべき事は小泉竹中構造改革の総括です

 ついにというかやっとというべきか、日本郵政の西川社長の辞任表明がありました。事ここに至るまで何人の政治家、評論家の皆さんが苦渋の選択をさせられたか、大いに記憶に留めるべきです。単にひとりの経営者の辞任で済ませる訳には行かない、深い闇と、人事の葛藤が存在した事を認識しなければなりません。それほど西川社長辞任には大きなインパクトがあるのです。

 それと併せて重要なのは、小泉・竹中構造改革の総括です。2005年9月11日の郵政選挙は、確かな憲法違反が存在しました。その事を正面切って表明した何人かの政治評論家が言論界の第一線から抹殺されました。また、表面には出ていませんが、米国保険業界、広告宣伝業界から合わせて5000億もの資金が日本のマスコミに流れた事も追及するべきです。

 さらに、りそな銀行の繰り延べ税金資産問題に端を発する巨大銀行の整理統合問題の不可解、併せてインサイダー取引疑惑。関係していた公認会計士、ジャーナリスト等の怪死事件もそのほとんどが未解決のままです。その後ろに一人の政府高官の影が存在した事実。

 かんぽの宿などの国有資産不正売却も何ら解明されてはいません。すべて、郵政民営化の凄まじいまでの掛け声、マスコミ・一部の売国政治家などの利権に基づく不正を含めて、闇から闇へ葬り去ろうとした形跡が山ほど存在します。植草事件は氷山の一角です。

 これから、それらの全てが明るみに出される事が、これから迎えるべき新時代への追悼の鐘になるのです。決してうやむやに済ませる訳には行かない鎮魂の歌に皆さんが魂の声を合わせるべきです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

昨日、海外の金融事情に精通した若手税理士から、竹中平蔵氏が自分の給与は勿論すべての預金を海外某銀行の口座に振り込んでいると聞きました。
金融大臣をやった仁が、ちゃっかり隠し口座を使って節税につとめているそうで、これまでに得た某国からのご褒美ウン兆円もすでに貯め込んでいることでしょう。
なかなか小利口者ですが、こんな男に一国の金融行政を牛耳られていたとは情けない限りです。

投稿: 純一 | 2009年10月21日 (水) 21時22分

こんにちは。最近のベンOOミンの記事が気になってました。その答えのような気がします。  
>バブルの後遺症に悩む日本の銀行は湯水のように貸し出し、結果、多くの企業を破綻させた。自らは公的資金で救われるなかで、担保の不動産を一括して二足三文で大手不動産会社へ売却し、大規模開発を進めようとした。ところがその障害となったのがヤクザである。彼等の不法占拠や地下げは大手不動産、あるいは、いわゆるハゲタカファンドにとって邪魔者であったろう。そしてそのヤクザの研究をするためにベンOOミンが日本へ派遣されたのである。彼が誰のために働いているかを知るべきではないか。
大手不動産業者は支配者の手先、もしくはそのものである。それらの敵がヤクザであるなら、敵の敵は見方である。我々国民の財産を買い叩く悪徳不動産会社の手先が小泉であり、竹中だったのである。彼等は*川会を味方につけ、山口組壊滅を目指したのである。警察の頂上作戦とは山口組をつぶすためだと言うのはもちろん当たり前である。<
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/4541334cc1b53ef71a54bc71c5292185
「マヨの本音」より
何年か前、無料動画配信でベンOOミンが山口組本部らしき前で拡声器を持って何か訴えていたのを記憶してます。今やっとその意味がわかりました。

投稿: れまこ | 2009年10月21日 (水) 01時43分

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