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ある人へのメール

 武山です。あなたは、今朝ほど私の書いた事が、後でよく現実になる、と言われましたね。それであのような事を書いたのですが、実はもう一つ実話があるんです。それは、BNPパリバ証券の不祥事の問題です。BNPパリバはフランス・パリに本店を持ち、10万人の社員を有する大金融グループです。BNPパリバ証券はその一部門を形成しています。

 このBNPパリバは、広島の不動産開発のアーバン・コーポレーションの増資・優先株発行に際して、日本の法律を踏みにじる行為をして、この会社を倒産に追い込み、不正手段で多額の資金を稼ぎました。これは、不正かつ不当な取引で得たもので、本来なら犯罪行為です。しかし、金融庁はちょっとしたお咎めだけで済まし、特段の処置を取りませんでした。実に不可解で、日本をバカにした事件でした。私は1年ほど前に、それをメールマガジンにして何人かの読者に知らせていました。

 私はたまたま電話を掛けてきて営業をやろうとしたBNPパリバ証券の営業マン(実はウーマン)にこの事件を問い質し、ぼろくそに言ってやったのです。最初は私がその事実を知っている事に驚いたようで、詳しく話を聞かせてくれ、と言ってきましたから、良いだろう、話してやる、と言って電話を切る積りだったのです。すると、いますぐ下の事務所のビルの近くに居るからこれからお伺いしても良いか、というので今度は私の方が驚いて、いいからこれから来れば話してやる、と言って、私の事務所に迎え入れたのです。

 そして、今あなたの会社がどんな不正をやって、日本の企業を食い物にしているか知っているか、たとえばソフトバンク株だ、と言ってやったのです。そうしたら、完全にノックアウトパンチを受けたような顔をして、どうしてそんな情報を知っているのか、教えてくれ、と言うので、それはできないから、帰って私のブログを読め、と言ってやりました。多分帰って(東京からでした)読んだ事と思います。

 そうしたら、それから2~3日経って、果たして日本のマスメディアでその事実が暴露・報道され、BNPパリバ証券は、営業停止処分か、それよりももっと重い処分を受ける羽目に陥りました。多分、彼女(非常に美人な若い女性でした)が私のブログを実際に読んでいたら、もっと凄いショックを受けた筈です。一地方の目立たない、うらぶれた老人と思しき人物から、こんな情報を知らされるとは、思ってもみなかった事でしょう。

 その女性の顔を再度見る事ができたら、さぞ興味深いだろうな、と、ふと考えた次第です。真面目そうな女性でしたから、私のこの記事も、ひょっとしたら読んでいるかも知れません。

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コメント

とても威勢の良い自慢話を拝読させていただきました。 
多くの方は外れた鉄砲玉のことは口にしないものですよね。 そのぶん命中話が大きくなるのはこれも人間の悲しき性と言えるかもしれません。

あなたのおっしゃる通り、わたしたちのこの世界はすでに大きな変容過程にあり、すべてのことが明らかになるプロセスが始まっていると感じています。
故に、最新かつ多くの情報を持ち、次に起きることを予見し、的中させることに自らの存在感を感じる時代などもう終わりです。
せっかくこのすばらしい変容の時代を選んで生まれてきたのですから、前時代の遺物とならぬよう心がけたいものです。 


 


投稿: Link | 2009年10月17日 (土) 13時21分

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