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社民党福島党首の正論!

 武山です。たった今、出張から戻りました。そして、ネットニュースを見たら重要な事が出ていました。曰く、国会での官僚の答弁を禁止する、という法案の件です。福島党首は、国会法を変えてまで禁止する事はない、という意見でした。

 これはまさに正論です。官僚といえども、政府の幹部です。この政府幹部である官僚の国会答弁を法律で禁止する、というのは暴論です。却って口封じに繋がる恐れ大です。例えば、官僚が持っている極秘情報まで、国会での答弁を禁止する正式の口実を与える事になります。最近、核持ち込みに関して裏取引=密約があったのではないかという情報がアメリカからもたらされ、当時の外務事務次官がそれを肯定するという一幕がありました。

 これなどは、当然当時の官僚が情報を持っていた筈であり、厳正に国会で追及し、元官僚本人に答えさせるべきです。これを国会法改正で禁止すれば、未来永劫にわたって政府に都合の悪い秘密が暴露される事はなくなり、それが法律で保証される事になります。

 この事は、現職、元職を問わず、禁止すべきではありません。まさに福島党首の発言は正論です。特に事務次官等は、最も情報に近い存在であり、禁止すれば即ちそれは、官僚に対する口封じとなります。断じて国会法は改正するべきではなく、運用で答弁を制限するべきです。

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