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今日は嫌な日であると言うだけでなく、なぜなのかという割り切れない気持ちが消えません

 今日は、一旦、書き終えたつもりのパソコンにまた向かっています。何となくスッキリしないのです。酒井法子という極めて清楚な感じの歌手・女優のシャブ汚染に私自身が衝撃を受けているせいかも知れません。そこまで日本の芸能界は堕落しているのかというショックもあります。

 しかし、なぜこんな事態に立ち至っているのか。その事を分析して答えを見つけ出さないと、私の心が治まりません。

 まず第一に、芸能界の体質が、薬物汚染に寛容であるというよりも、極めてだらしがないというべき堕落を示していることです。ともすれば、音楽や詩、文学作品に於いて、薬物に頼りがちだという、ややあいまいな依存体質がある事は否めません。いい芸術のためには、少々不道徳な事も許される、という事です。ですが、それは、本来正しくありません。不健康な状態は不健康な作品しか生み出さないからです。健全である、というのは、これからの新しい世界が健全であるために必須の条件です。従って、薬物のような不健全なものは次第に淘汰されてゆく運命にあります。

 次に、薬物を芸能界や音楽家、芸術家にもたらした者は、人間性を堕落させようという悪意を以て、そうしているのではないか、という疑いです。それは、結局芸能界や芸術家だけではなく、いずれはすべての人たちの健全な人間性を破壊するよう仕組まれた一種の罠ではないかという疑いです。過去にそういう例が厳として存在するのです。音楽に、不協和音、つまり、シェーンベルクのような12音階の現代音楽がその代表的なものです。ハードロックやヘビーメタルがその典型的な音楽です。ビートルズとドラッグの結びつきは有名な話です。

 麻薬はその入り口なのです。芸能人やロック歌手にその顕著な例が多いのは、そこに込められたマインドコントロールと無縁ではありますまい。いずれ、ハードロックやヘビーメタルはドラッグや麻薬を伴ってこの世の終わりを演出する筈です。今回の事件はその先駆けです。

 そして、その行き着くところには、やはり闇の勢力が存在しています。いや、宇宙の暗黒勢力というべきかも知れません。これは私の想像ですが、地球の周りを取り囲んでいる不健全な振動には、麻薬とロック音楽が中心になっているような気がします。私は子供のころから、ビートルズの音楽と気味の悪い打楽器のリズム感が大嫌いでした。虫唾が走るのです。

 考えてみると、現在のような薬物汚染は、人類の破滅を目指す闇の陰謀ではないか、と感じているのは、私だけではないような気がします。注意してビートルズの曲を聴いてみると不気味なイマジネーションが埋め込まれているようです。そして、実に不可解な歴史的暗合が起きています。ビートルズが世界を席巻する勢いで流行したとき、ベトナム戦争、経済不況、失業者の激増、と続く中で、建国200年を誇ったアメリカがその屋台骨から崩れ去って行った時代と重なるのです。

 これは決して偶然ではあり得ません。何か意図的な悪意が働いています。だから、私は今回も何か割り切れない気持ちが消えないのです。この事はまったくの戯言(たわごと)とは到底思えない奇妙な暗合をひしひしと感ずるのです。

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コメント

昨夜はすごいエネルギーの夜でした。

投稿: | 2009年8月 8日 (土) 05時19分

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