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政府通貨の是非について(補注)

 先ほどの政府通貨の是非について述べた記事で、重要な事を漏らしていました。それは消費税増税の議論です。

 いまデフレで国内は資金不足に陥っています。ただでさえ血液不足で瀕死の状態のところ。増税によって流通するマネーを国内から吸い上げるようなことをすれば、まさに呼吸をわざと止めるようなものです。まして、そうして吸い上げたマネーを、国の借金の返済と称して、借金を減らすようなことまですると、一層の逆効果です。さらにデフレが亢進してしまいます。なぜなら、借金の返済によってさらに流通するマネーが減少するからです。

 こういうように、財務省やマスコミの言っている事は、マクロ経済のメカニズムを理解しない、トンチンカンの典型です。絶対に増税は避けなければいけません。

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