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この世界は一体どうなっているの?

 現代の世相はまったく見通しが効きません。曰く、不透明極まりないです。このような時はデマや流言飛語が多く飛びかいます。

 こんな時は、できるだけ落ち着いて、感情の高ぶった人の言を信用しない事です。そして、意外なところから破綻劇が急激に発生し、あれよあれよという間に社会を激動の渦に巻き込む事が多く起こります。

 米中堅金融機関のCITが破綻確実となっています。このニュースはメディアがあまり大きく取り上げていません。しかし、実は大変な問題で、特にサブプライムローン関係、中小企業融資関係は大変な事態になることが予想されます。これを引き金にして大波乱が起きてもおかしくありません。

 アメリカは、どう見ても色々な部分で破綻が表面化しつつあります。日本のメディアは、銀行なら名のある大銀行、大企業ならGMのようなビッグネームしか取り上げませんが、本当はアメリカにも中小企業が多く存在し、米国内経済を支えているのです。そういうところを無視しては本当の米国は見えてきません。

 つまり、何が言いたいのかというと、日本を含めたマスメディアの報道からは、この世界は一体どうなっているのか、という真実は絶対分からない、ということです。

 皆さんが本当のところを知ろうと思えば、こういう情報をこまめに流しているニュースソースに探りを入れ、何が起きているのか、という一種の勘を養うしかありません。

 私は常にそう心がけています。

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