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SV40ウィルスの恐怖

 昨日の書き込みでお伝えしましたSV40ウィルスの恐怖について、「ミクロの侵入者、ワクチンに潜むガンウィルス」の著者、横山教授の本から引用しておきます。

 『アメリカ政府は、1950年末から1960年代にかけて使用されたポリオワクチンがガン発生と関連があると思われるサルのウィルスに汚染され、そのために三千万人が感染したことを公式に認めた。そのポリオワクチンは1959年から1963年の間に、アメリカ、ソ連、カナダから、日本に輸入されている。アメリカ政府はこれまでの疫学的調査で、ポリオワクチンに含まれていたSV40が人間に対して発ガン性を有しているという点については否定している。しかし、世界の多くの研究者は、ポリオワクチンに混入していたSV40が、人間に対して発ガン性を持っているということを裏付けるデータを数多く発表してきている。今回の私の調査では、当時日本へ輸入されたポリオワクチンにSV40が混入していたという可能性があるということがわかった。そのため日本人の多くがSV40に感染しているおそれも十分にあると考えられる。一方、わが国では不思議なほど、この件に関しては専門家の間ですら話題になることはなかった。むろん政府による調査や発表がなされたことは一度もない。

 SV40に関しては、当時のアメリカ政府の責任者あるいは製薬会社の担当者による対応の不備は、重大な責任問題として残っており見過ごせないものがある。それは政府の官僚体質及び製薬会社の国民無視の儲け主義、それらの癒着、組織的な隠蔽、欺瞞、怠慢に象徴された、アメリカの悪いところが暴かれてしまったと言える。エイズ薬害訴訟で如実に示されたように、日本とてアメリカとそれほど大きな差があるとは思えない。ひとたび国が政策を誤れば、結果的にそれは日本の国民へのつけとしてわれわれの犠牲というかたちで残ってしまう。

 近年わが国におけるガンによる死亡者数は着実に上昇しており、先進国中では極めて高い死亡率となっている。約四十年前に輸入ポリオワクチンを接種された人達が、現在のガン年齢域に達していることを考えると、汚染ポリオワクチンと発ガンの関係に一層の不安を抱いてしまう。少なくともわが国におけるSV40とガンの関連について、諸外国で行われてきたような科学的な調査研究が、専門家によって行われなければならないと考える。日本の旧厚生省は、当時のポリオワクチン輸入に関して監督及び責任を負っていたわけであり、この問題について厚生労働省は積極的な調査を開始する義務があると思う』

 この件について、私からも付け加えておきます。このSV40というウィルスは人工的に開発されて、しかも意図的にポリオワクチンに混入された、と暴露した人物がある、ということです。

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