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二度目の朝鮮戦争勃発の可能性

 いよいよ北朝鮮が暴発しそうです。ここ数日のうちに第二次朝鮮戦争が勃発する可能性が高まっています。今日の田中宇の国際ニュース解説にその可能性が高い事が述べられています。

 ここで、誤解がありそうなので、付け加えておきます。1950年に発生した最初の朝鮮戦争は、金日成の暴発のように言われていますが、私が認識している限りは、そうではなかった、という事です。あの時動いたのは、アメリカ国内の民主党リベラルであり、アメリカ地下共産党の策謀であった、という事です。実は当時のマッカーサー元帥(連合国軍司令長官)は、このようなアメリカ国内の裏切り者たちの予想に反して、優れた作戦能力を発揮して彼らの陰謀をめちゃくちゃにしたからこそ、アメリカ本国に呼び戻され、軍務を解かれたのです。この時の詳しい資料が残されています。それは「ヴェノナ文書」(未翻訳)というものです。この文書の全貌は日本には知られていません。これと、当時の赤狩りで有名なマッカーシー上院議員の書いた、「共産中国はアメリカが作った」(ジョゼフ・マッカーシー著:副島隆彦監修:成甲書房・刊)という著作です。

 この本の前書きの部分に、監修者・副島氏の解説文が掲載されています。これを一部引用してみます。

 「…日本は、1941年12月8日の太平洋戦争開戦前からずっとアメリカに操られていた。ロックフェラー石油財閥が時間をかけて密かに手なずけていた日本側の民政党系の政治家たちや海軍の最高位の軍人たち、すなわち、山本五十六、米内光政(敗戦までずっと海軍大臣だった)、井上成美らを上手に使って、日本を見事に罠にはめ開戦にまで轢きずり込んでいったのである。…」

 つまり朝鮮戦争はその延長上で引き起こされたのです。田中宇氏もこれらの点で誤解しています。その下地は、ジョージ・マーシャルという将軍の陰謀によって作られたものです。従って、太平洋戦争も朝鮮戦争も石油資本のロックフェラー財閥が仕組んだものであり、裏でソビエト共産主義者と通じていたのです。その証拠書類がヴェノナ文書です。この文書の存在はまだほとんどの日本人には知られていません。私はこの辺の経緯に非常な興味を覚え、手当たり次第に資料を漁りました。その結果が、大変な衝撃で私を打ちのめしたのです。山本五十六が国賊ともいうべき裏切り行為をし、米内光政、その他の軍人、政治家が日本をアメリカに売ったも同然だったと知ったとき、言い知れない思いが私を襲いました。

 だからこそ、二度目の朝鮮戦争が起こる可能性を、田中宇氏が指摘したとき、これは前の朝鮮戦争の轍を踏むかも知れない、と危惧したのです。つまり、今度もまた、裏にアメリカの黒い影が見え隠れしているからです。しかし、アメリカは現在オバマが政権を握っています。ここが重要な点なのです。

 皆さん、無闇な心配はいりません。もしかしたら、この二度目の朝鮮戦争は回避される可能性があります。それは、オバマが大統領で指揮をとり、その他のここでは言えない要素が働く可能性があるからです。しかし、歴史は繰り返す、という点だけは知っておいてほしいと思います。それは、日本を売る行為です。まさしく、郵政民営化は太平洋戦争の焼き直しであり、山本五十六、米内光政等の人物が現在の誰かに相当するのです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

すごい。。。いちごが落ちてきた。
山本五十六はフリーメーソンだったといわれていますね。フリーメーソンといえば友愛でおなじみ、民主党の鳩山由紀夫代表ですか?

投稿: 読者 | 2009年6月10日 (水) 06時24分

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