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閑話休題

 今日は日曜日です。あまり難しい話題を取り上げるのは止めましょう。そのかわり、一つの思考訓練を皆さんにお願いしたいと思います。

 それは、共産主義についてです。私は、共産主義という言葉自体に疑問を持っています。共産主義というと、皆さんはすぐ「アカ」だと言います。これは一種の刷り込みです。旧ソ連のいわゆる共産主義は、あれは本当の意味でいう共産主義ではありません。共産主義に似せてでっち上げられた資本主義の裏返しのようなものです。

 で、私は本物の共産主義とはどんなものだろうか、と考えているのです。マルクス・レーニンがでっち上げた共産主義はとは似ても似つかないものである事は確かです。

 旧来の「共産主義」とは、資本家たちが創り上げた、ダミーです。それが証拠に「ヴェノナ文書」という歴史的文献が残されています。資本主義と偽物の共産主義とは、同じ穴の狢です。

 で、もう一度繰り返します。本物の共産主義はどんなものなのか、と。二つの基本的制限だけは確かに設ける必要があります。それは、今でいう所得制限ではなく、富の所有の制限と、権力の制限です。権力が世襲されるなどという悪習はただちに撤廃すべきです。富は不動産は全面禁止、動産のみ一人一億円まで。これは私の私案に過ぎません。もっと合理的な考えが多くの人の意見の中には出てくるでしょう。

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