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厚労省現職局長逮捕の続報

  どうも厚労省現職局長逮捕は、これ以上広がらない見通しのようです。金銭の授受の事実がなく、単なる政治家からの依頼事項であるため、容疑者自身の政治家への人気取りがもたらした事件のようです。普通は、本省局長のような大物キャリアの場合、逮捕に至る前に、金銭授受などの確認を行ない、悪質さの程度をみて、イベントなどを考慮して(総選挙などがある場合はそれを避ける)、政府当局に確認を取ってから、やるんだそうです。それが、民主党という野党がターゲットになった場合は、逆に民主に不利になるよう、実行したという事です。つまり、やはり国策捜査・逮捕であった、という事になります。

 ただ、私個人としては、このMという人物に対して、どうしようもない怒りを覚えます。障害者自立支援法の成立に奔走した事といい、障害者のための郵便料金割引制度を悪用した事といい、社会の弱い立場の人を食いものにした行為は、国民に奉仕すべき立場にある公務員として到底許されません。自身の出世のみを目論んで社会的弱者を食いものにするような官僚には、鉄槌を加えても何ら差し支えはないものと思います。ただし、検察という権力がこの事件を政治的に利用しようとした事は、唾棄すべき腐った権力の濫用です。

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コメント

私も思う

この局長の行った事に付いての人物像と 

自民検察グループの思惑とを

別物としてコメントする 新聞マスコミが一日も早く出る事を望む。

我々民の本当の力を 権力側の人間達に見せてやろう。

皆 早く目覚めよう。

投稿: 野倉 | 2009年6月18日 (木) 15時33分

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