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景気刺激策のための財源をどうするか

   武山です。今日二回目の記事になりますが、昨日の党首討論で、景気刺激策の財源問題が議論になりました。ところが、自民党の消費税増税が如何に下らないか。景気を刺激するといいながら、一方で大増税を実施しなければ財源が作れない、というのは矛盾した論法です。アクセルを踏みながら片方の足で思いっきりブレーキを掛けるようなものです。こんなことをすれば、車はひっくり返ってしまいます。一方民主党の方の財源は「埋蔵金」を使う、と言っていました。この埋蔵金について憶測で、いかがわしい金だ、という風に報道されているようですが、そんなことはない、と「神州の泉」というブログで、小野と言う経済学者が論評しています。これは正論です

 実は、私も外貨準備調整金勘定の存在は知っていて、大変な額が国に保管されていることを承知しています。要はこれを有効に使えば、幾らでも財源はあるのです。私は、ひょっとして、すでにアメリカに持っていかれたのではないかと疑っていたのですが、どうもそうではなかったようです。問題はこれで確かに解決します。要は能力の無い政治家に任せていては、解決するものも、解決しない、という事です。これでは今度の総選挙は絶対自公連立政権以外の、民主党などの現在の野党勢力に勝ってもらわなくてはいけません。そうでなければ、わが国は破滅してしまいます。

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コメント

はじめまして!
私も今度は野党に勝ってもらわなくては長年続いた官僚主導型の自民党政治でますます国は疲弊するばかりだと思います。

でも多少の事があっても変化を好まない人も多いのです。 民主の弱点と言われる財源の問題を昨日の鳩山代表は4年間は消費税を上げず、予算の組み方を根本から見直すと言っています。 その発言にパワーを感じました。 

投稿: おさらちゃん | 2009年6月18日 (木) 16時32分

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