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たった今、大阪の出張から戻りました

 いま、ちょうど午後10時過ぎです。たった今、大阪の資産運用セミナーから戻りました。大阪はいま新型インフルエンザの流行で、さぞや大変かと思いきや、梅田の繁華街(地下)を通行する人の数は、普段よりもやや少ないものの、いつも通りの活気は感じられました。さすがに、マスクを付けた人が多く、また駅の正面の大画面テレビで、正午のニュースで東京の様子を流しているのを、興味深そうに見つめていました。

 詳しい資産運用セミナーの様子は明日書くこととして、結論からいいますと、このヘッジオブヘッジファンズ(FOF)の責任者は、世界の金融システムがリーマン破綻後の混乱から回復しつつあり、今後リターン回復が遅れることはあっても、二度とあのような極端な不安定さに逆戻りする事はないであろう、と楽観的見方をしているのが印象的でした。

 まあ、私が昨日書いたような粉飾的な会計処理をどこ(国と大銀行)もしているような感じではなかったです。しかし、私はこのような資産運用手法は、ある意味でいかに投資家に納得して貰うかのテクニックに尽きるのであり、その意味ではごまかされないよう注意すべきです。

 いずれにしても、会場の雰囲気は大幅なマイナス運用の結果に、諦めムードが満ちており、他県から来た人が多いせいか、マスク着用者の多さと、入口に置かれたアルコール消毒液の匂いとで、一種独特の印象がしました。

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