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メディアの行き着く先は

 武山です。いまメディアを騒がせているのはやはり新型インフルエンザの事です。しかし、このブログを読まれている方には、無闇な恐怖心を持っている人はいないでしょう。このインフルエンザウィルスは、単に感染力が強いというだけの、普通の風邪症状があるだけです。いや、メキシコやアメリカでは何人もの死者が出ているではないか、とメディアは騒いでいます。しかし、気にする事はありません。死亡者数には、もとから体調を崩していた人や、暴飲暴食を繰り返し、肥満や持病を抱えていた人がたくさん中に含まれていたからです。

 注意しなければいけないのは、メディアの報道姿勢です。この間の民主党の代表選挙にも見られたように、一方的に言論誘導をやっているからです。言うならば、メディアはニュース性が欲しいだけです。例えば、この頃凶悪事件が多発している、と盛んに書き立てていますが、凶悪事件数そのものは年々減ってきているのです。ウソだと思うなら、警察庁の凶悪事件発生統計を調べてみてください。

 このように、メディアは自らニュースを作る扇動作業を敢えてやったりするものです。決してメディアは、世の中が平和で、人々が何の不幸もないごく当り前な調和の取れた世の中だけを演出したりはしません。

 それは、一つには対岸の火事は大きい方がいい、という極めて自分勝手なミーハー調の大衆心理が働くからです。そんなことはない、自分は事故や事件はないに越したことはない、と言い張れるあなたは稀な徳高き人柄です。私も自分に被害が及ばないなら、ニュース性が高い方が注目します。

 そういう事が、私がこの前から言っている現実は自分が作る、という事に繋がっていると思うのです。その上に、自分の不幸な体験、困難な忘れ難い記憶が重なれば、本当にそういう事が現実化します。

 ある意味で、メディアの報道する日々のニュースは、次なる事件や事故を生む基になります。例えば、重大な飛行機事故などが起きると、続けて連鎖反応を起こしたようになる事があります。一時期鉄道事故や飛行機の墜落事故が続けて発生した事を思い出させます。あれは、単に偶然ではないのです。

 こういう事は、人々がまったく考えないことですが、ヒューレン博士のホ・オポノポノを実践してみると、身につまされて理解できます。だからこそ、記憶を消去して、ゼロに戻す必要があるのです。そういう意味で、メディアの流すニュースは「記憶」ですから、事件の連鎖を生みます。

 このメカニズムを知ってみると、的確にセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノの意義が分かります。私はメディアの行く先が、事件・事故の報道に於いてニュース性のみを取り立てて続ける限り、この世の中に不幸な出来事はなくならない、と思っています。

 私はこのために今日も、愛しています、ごめんなさい、許してください、ありがとう、を実践します。

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